「日本を元気にする」 NFTプロジェクト 11x Samurai x Rock(ESR)とは?

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「11 x Samurai x Rock」(以下 ESR) は、「NFT」×「コミュニティ」×「エンタメ」で世界に挑戦するNFTプロジェクトです。

ESRで展開されるNFTアートのキャラクターは、憧れのROCKアーティストの衣装を身に纏った11人の「侍ロック」で構成されており、1体1体が髪色・表情・衣装でさらに個性を際立たせ、こだわり抜いた背景やパーツにより「唯一無二」のアート作品として描かれています。

目次

ESRとは?

ESRは「11 x Samurai x Rock」の略称です。

「11」は、リーダーであるいれぶんの「11(eleven)

そして、11の漢字「十一」を縦に繋げると「士」になることから「侍(Samurai)

Rockは「大人になっても想いを貫く」ロックの精神を掲げています。

 

テーマは「日本を元気にする

コンセプトは「全員が主役になれる

キャッチフレーズは「全員で最高の生き方を手に入れる

 

NFTホルダーが参加できるROCKバンド「ESR JAPAN」では

今年(2024年)「全員が主役でステージに立つ」を実現予定…

 

ESRは「NFT」×「コミュニティ」×「エンタメ」の掛け算で

日本を元気にするNFTプロジェクトです。

 

2023年11月11日に、11人の侍ロックたちが描かれた

ESRのNFTアート約5,000体を初回リリース。

(2023年11月11日初回リリース時)

現在、約1,300人が所有しており

フロア価格は一時初回リリース価格の100倍の値をたたき出しました。

また、二次流通が少なく、再出品率が非常に低いことが特徴です。

 

ESRのNFTアートはひとつとして同じものがなく

  • キャラクターの表情や髪色
  • 憧れのアーティストを模した衣装
  • 両手に持つ個性的なパーツ
  • 重厚感のあるカッコいい背景…

すべてにおいてこだわり抜いた唯一無二のNFTアートです。

どれをとっても魅力的で、コレクター心をくすぐられます。

ESRのコミュニティ

ESRの活動場所は、Discord 内に設定された「いれぶんDAO」です。

 

ESRホルダーのほとんどがNFT初心者ですが

NFTに精通したメンバーも多数在籍しており

助け合いが日常的に行われるとてもあたたかい場所となっています。

 

各種設定方法や購入方法など、初心者でも気兼ねなく質問できる環境が用意されています。

 

ホルダーには、ESR所有数に応じて以下のロール(役割)設定があります。

侍(1体所有)

・全員参加型Rockバンド「ESR JAPAN」のメンバーになれる
・オリジナルグッズの先行販売

大名(5体所有)

・大名SBT(ソウルバウンドトークン:譲渡不可能なNFT)プレゼント

将軍(11体所有)

・将軍(VIP)部屋に入れる

侍コンプ(全種所有)

・アニバーサリーグッズプレゼント(毎年)

大将軍(30体所有)

・運営に入れる
・コラボビジネスを提案できる

大将軍王(50体所有)

・かなりドヤれる!

大将軍神(100体所有)

・ESR商用権
・オリジナルアイコンプレゼント
・オリジナルソングプレゼント

※特典は2024年3月現在。最新の情報はいれぶんDAOでご確認ください!

運営陣

ESRの運営陣は以下のとおりです。

運営リーダー:いれぶん

リードクリエイター:まがりん

パーツクリエイター:あさみにーこ

ベースクリエイター:もっちゃん

ホームページ

ESR 公式ホームページ

ESR DAO公式Discordコミュニティ

ESRグッズ販売

今後の活動について

◾️オリジナルグッズ販売

「voon」にて11人の侍ロック+いれぶんの愛犬「まる」のオリジナル商品を販売中

⇨ voon ESRページ

新しいグッズ情報も、今後ご案内していきます。

 

◾️全員参加型ROCKバンド「ESR JAPAN」

2024年中に、全員でステージに立つため現在準備を進めています。

活動状況は適宜ご案内していく予定です。

 

◾️各NFT関連イベント参加

全国で開催されるNFT関連イベントへも積極的に参加予定です。

今後プレスリリースにてお知らせします。

 

◾️プライベートセール

今後の実施予定は、いれぶんDAO内やプレスリリースにてお知らせします。

 

◾️ESRホルダーへの特典

ホルダー向けのSBT(ソウルバウンドトークン:譲渡不可能なNFT)などの情報も適宜お知らせします。

 

ESRでは、上記以外にも新しい施策が次々と打ち出され、日々進化を遂げています。

今後の活動や、新しい情報にもご期待ください。

 

記事を書いた人:いれぶんDAO 広報担当 はっちゃん

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